社会保障研究の第一人者、河野正輝先生をお迎えし、障害年金の法律実務の未来を考えました。
本ハンドブックの会員アンケート等を参考に、実務家と研究者による報告とセッションを行いました。
障害年金の未来をみなさんと一緒に考えていきました。
日時:2019年12月13日 (金)18~20 時
会場:TKPスター貸会議室四ツ谷(東京都新宿区四谷1-8-6 ホリナカビル三階)
パネラー:河野 正輝 教授(研究者として)
藤岡 毅 弁護士(編集執筆者として)
坂本 千花 弁護士(年金分野初心者として)
山本 奈央 社会保険労務士(申請代理人として)
形式:講義とパネルディスカッション
参加費:2,000 円
定員:66名(弁護士等33名・社労士33名)
また、本会は「文字通訳」をご用意しました。