9月に施行される精神の障害に係る等級判定ガイドラインや診断書記載要領などで、精神障害や知的・発達障害に関する障害年金認定はどう変わるのでしょうか。就労状況は認定にどう影響するのでしようか。
事例をもとに、どのように障害者の所得保障をかちとっていけばいいのかを検討します。
2016年9月23日 (金)18~20 時
上智大学四ツ谷キャンパス
12号館 301教室
講師:社労士 塚越良也
社労士 安部敬太「精神障害等級判定ガイドライン」